EDとは
EDとは、ひと昔前まではインポテンツと呼ばれていた勃起障害です。
また、勃起障害と書かれているのでEDにかかると、即勃起をしなくなり男性器が不能の状態に陥るとお考えの方は多かったりしますが、ED=男性器の不能の状態を差す言葉ではなく、ED=満足に性行為が行えない状態を差す言葉です。
なので、EDの症状の軽いものから順番に具体例を挙げますと、
- 勃起はする。まともに性行為を行えるが、射精感が余り得られなくなってしまった、もしくは、性行為に対して興奮を余り抱かなくなってしまった
- 勃起はする。しかし、性行為の途中から勃起が持続しなくなる
- 勃起はする。しかし、いざ性行為に及ぼうとすると勃起が止んでしまう
- 勃起はする。しかし、挿入に必要な分の長さの勃起とまではいかない
- 勃起はする。しかし、挿入に必要な分の硬さの勃起とまではいかない
- かなりの刺激を与えないと勃起をしない
のような症状があります。
また、EDの症状を和らげる治療薬などはありますが、勃起がしないような状況下では治療薬による治療を行う事が難しくなるので、そのような場合には病院にて診察を受ける必要があります。
EDにかかる割合
症状問わずであれば、成人以上の男性の4人に1人はEDにかかっているとされています。
但し、症状問わずなのでまともに性行為は行えているが、放っておくと中度(治療が必要)となるようなEDの人が殆どなのも現実です。
また、上記では中度と言う単語が出てきましたが、EDの症状を段階別に表すと下記のような感じとなります。
- 軽度・・・ほとんど性行為を問題なく行えるが、時折、行えない日が存在する
- 中度・・・性行為を行うのが難しいが、治療薬の使用でまともに性行為を行える
- 重度・・・ほぼEDか常にED。病院での適切な治療が必要
EDにかかりやすい年齢
EDにかかる要因には、心因性・器質性・混合性・薬剤性の4タイプがあります。
そして、上記の事も踏まえてEDにかかりやすい年齢は?と言うと、30・40代となります。
と言うのも、EDにかかる要因では心因性によるEDが多い為です。
また、心因性によるEDとは早い話がストレスによるEDを言っています。
そして、30・40代の方でこの心因性のEDにかかる方は、人間関係や職場の責務でストレスがかかられておられたりする為に、特に管理職と言った責任の重い立場にある方は、心因性EDに多くかかられておられる現状となっています。
更に、30・40代がEDにかかりやすい理由があります。
それは、生活習慣病による不健康な状態が大きな理由で、このような状態が放置されているとEDにかかりやすくなってしまいます。
EDにかかる要因
EDも風邪などと同じでかかる場合には要因があります。
また、EDの要因は大きく分けると4タイプの要因に分かれ、EDにかかりやすい年齢でも挙げさせて頂きましたが、
- 心因性
- 器質性
- 混合性
- 薬剤性
があります。
また、各要因毎の特徴としましては、以下の通りとなります。
心因性
責務や人間関係のストレスと言った不安や緊張状態が長く続く事が、主な理由で発症した場合には心因性EDとなります。
また、ストレスなど以外でもうつ病や精神病にかかられている患者が、心因性EDとなられるケースも存在します。
器質性
器質性と言う事で、体を痛める神経を傷つける事で発症した場合には器質性EDとなります。
具体例としては、
- 陰茎部を事故や怪我などで損傷してしまった
- 海綿体の血管が動脈硬化になってしまった
- 海綿体が正常に機能しない(※ 正確には静脈閉鎖機構が機能しない)
- 睾丸(こうがん)から分泌される男性ホルモンが阻害されている
- 脊椎を損傷してしまった
などがあります。
混合性
心因性ED・器質性EDが混合したEDが混合性EDとなります。
また、混合性EDの割合としては器質性EDが大きな割合を示し、次いで心因性EDの影響で混合性EDとなります。
主な混合性EDにかかるまでの順序としては、
- 生活習慣病にかかり動脈硬化
- 動脈硬化が陰茎などでもあらわれ、海綿体にも影響を与える
- 器質性EDにかかり、それがストレスになりうつ病へ
- うつ病が長く治らず心因性EDに発展
のような感じとなります。
そして、上記のような混合性EDの他にも過度の喫煙や飲酒、腎不全や泌尿器疾患と言った症状などでも、場合によっては混合性EDの原因となってしまう場合があります。
薬剤性ED
服用している薬が原因で発症すると薬剤性EDとなります。
薬剤性EDにかかりやすい薬剤としては、
- 抗うつ剤 ・・・ うつ治療に使われる気分を高揚させる薬剤
- 抗けいれん薬 ・・・ 抗てんかん薬とも言われ、てんかん(発作)を抑える薬
- 抗精神病薬 ・・・ 精神病(分裂病など)を抑える薬で、興奮状態を鎮めたりするのに用いる
- 睡眠薬 ・・・ 眠気を促進させる薬で、眠剤と略される場合もある
- 降圧剤 ・・・ 血圧を下げる薬剤。低い血圧を維持する際に用いる
- 局所麻酔薬 ・・・ 局所に効果のある麻酔、全身麻酔とは違い意識消失を伴わない
などがあります。
どれも、一般の方では殆ど使用しない薬剤で、主に中枢神経・末梢神経・循環器系に作用する薬剤が薬剤性EDにかかりやすいとして知られています。
ED治療薬
ED治療薬で有名なものには、
- バイアグラ ・・・ 世界で人気のベストセラーED治療薬
- レビトラ ・・・ 欧米で人気のED治療薬。効き目の現われが早い
- シアリス ・・・ 長期の治療用として知名度の高いED治療薬
- BigXPlus ・・・ 精力の強壮や男性器(陰茎)の拡大に効果がある事で人気のED治療薬
- Maca(マカ) ・・・ 近年、最も注目されている漢方の精力剤でありED治療薬
などがあります。
また、最近では個人輸入代行で日本で販売されていない容量のED治療薬や、ジェネリック医薬品などが販売されている為、比較的簡単にED治療薬を自宅にいながら購入が行えます。
ED治療薬 費用
費用は大体、1粒であれば1,000円~1,500円となります。
個人輸入代行によっては、セールスなどにより安値で売られているケースもありますが、1ビン(8錠入り)の場合には有名なED治療薬であれば12,000円~15,000円で提供となっており、病院で処方を受ける場合でも費用はほぼ同じか、個人輸入代行利用の方が安上がりであったりします。
※1 個人輸入代行でED治療薬をお買い求めの場合には、これに更に送料が加算となります。
※2 既に何らかの薬を服用されておられる方は、必ずED治療薬との併用についてを医師にご相談下さい。
個人輸入代行とは
海外の商品の輸入代行業者。
海外の商品を個人で購入する(取引する)場合には、言葉の壁などが存在する為に、その仲介を果たす業者として誕生したの個人輸入代行です。
また、許可を得ていない個人が海外の商品を取り寄せ、販売する行いは禁止されている為、その役割も個人輸入代行が担っていたりもします。




