視力低下の原因
簡単にまとめると、視力低下の主だった原因は普段の生活で生じる左右の眼の距離感の違いと、眼の緊張にあります。
なので下記の2点に気を配り、少しでも眼を休める・疲れさせないを心がける事が視力回復・維持の肝となってきます。
眼精疲労
現代病とも言うべき問題ですが、現代人は日頃からテレビ・ゲーム・パソコンと言った眼を使う事を長時間行なっています。
当然ですが、そのような状態を長く続けると眼に疲労が溜まってくる為に、眼の筋肉が疲れと共に緊張しやすくなってしまいます。
- 眼精疲労対策
最近、眼精疲労かな?と思ったら、お風呂で眼のマッサージを毎日するようにしましょう。
方法は至って簡単で、少し熱めのお湯(シャワー、もしくは温かいお湯に浸したタオル)を眼を閉じた状態でまぶたの上に2・3分、真後ろの後頭部にも2・3分あて続けるだけです。
このお湯のマッサージで眼の周りの悪くなった血行を改善し、引いては眼精疲労を和らげる事が出来ます。
更に、眼精疲労と肩こりにも悩まされている人は、方にも同じように2・3分お湯を当てつづけるようにすると、同じく血行が改善されるのでやってみましょう。
生活スタイル
普段の生活で
- 肘をついて読書をする
- テレビを見る時に寝転んで鑑賞している
と言った事をしていると、片方の目で字や映像を見る癖がついてしまい、引いてはガチャ目と呼ばれる両目の視力差が生じている目の状態になってしまい、段々と片方の目の視力が低下しやすい状況となってしまいますので、普段から前述のような生活スタイルをとっている方は、改善をするようにしましょう。
また、ガチャ目の状態を放置しておくと視力低下だけでなく、視力の違いからくる眼精疲労や肩こり、頭痛にも繋がったりします。
個人で行なえる目に優しい取り組み
目に優しい取り組みで個人で行なえるものには山を見る、緑色のものを見る、遠くを見ると言った方法が有名ですが、他にも下記のようなほんのわずかな工夫でも目にかかる負荷を和らげる事が出来ます。
ビタミンAを摂取する
ビタミンAを摂取すると人体には以下のような働きがあります。
- 粘膜(目の角膜・粘膜)や皮膚を健康に保つ
- 夜間の視力の維持を助けてくれる
- 成長促進作用
- 発癌防止作用
また、ビタミンAを摂取するにあたり、加工しやすい上に多量のビタミンAを摂取できる食材では以下が挙げられます。
- トマト:ビタミンA・Cが豊富な上に、そのままいただけるので多くのビタミンを摂取する事が出来、視力だけでなく免疫力の向上や風邪の予防に良いとされている野菜
- ミツバ:視力に良い影響を与える栄養素(カロチン、ビタミンA・C)が多量に含まれており、煮物や丼物に添えるだけで良いので、料理が苦手な人に最適な食材
- 小松菜:カロチンが多量な上、煮物・おひたし・炒め物と調理方法が多数存在するので、調理に自信がある人にオススメ
- 大根:カロチンは体内でビタミンAに変化する為、多量にカロチンを含む大根は調理がしやすい事もありオススメ
- チーズ:ビタミンAが豊富な上、単品でいただける加工がされている食品が多いので、夜のおつまみをチーズに変えると言った工夫で健康管理に取り組めます
- レバー:ビタミンだけでなく鉄分も多いので、健康な体作りに向いている食材
- うなぎ:今回紹介した食材で唯一の魚なので、血行改善に良いとされるDHAやEPAが多量なのが大きなメリットで、且つ、ビタミンA・B・D群も豊富。蒲焼きにして大根を添えて食べると視力に関する栄養素の面ではかなり良い
眼鏡の取り外しで目の負担を軽減させる
近くの物であれば裸眼でハッキリと見える人は、近くの物を見る際には眼鏡を外してみる習慣作りをされるだけで、随分と日頃の眼にかかる負担が違ってきます 。
また、近視用眼鏡は遠くを見る事が難しい近視の人用眼鏡なので、近いものを見る時は外していられた方が目の負担を和らげる事が出来ます。
病院(クリニック)で行なう視力回復
病院(クリニック)で行なうと書かれていますが、要約するとレーシックを受けて視力回復と言う事です。また、レーシックとは角膜屈折矯正手術の一種で、エキシマレーザーと呼ばれる治療用のレーザーを照射する事により、角膜の曲率を変えて視力の矯正を図ります。
他、レーシックの主だった情報などの詳細については以下をご参照頂ければと思います。
芸能人からプロスポーツ選手までもがレーシック治療を受けている
全てのレーシックを受けた芸能人からスポーツ選手までを抜粋すると、100名以上になってしまうので簡単に抜粋したものを下記に掲載させて頂きました。
[ レーシックを受けたプロスポーツ選手 一覧 ]
- サッカー:石櫃 洋祐 さん
- 野球:松坂 大輔 さん
- ゴルファー:タイガーウッズ さん
- テニス:杉山 愛 さん
- レーサー:土屋 圭市 さん
[ レーシックを受けた芸能人 一覧 ]
- 歌手:倖田 來未 さん
- モデル:飯島 さゆり さん
- 俳優:松方 弘樹 さん
- 女優:川島 なお美 さん
- タレント:ラサール 石井 さん
レーシック治療費
これは実を言うとハッキリとはしていません。
基本的には、片眼で10~20万円と言った治療費となり、両眼では20~50万円と言う相場。
また、最近ではレーシックにはイントラレースレーザーを使用しての治療を行なわれていたりもしており、イントラレースレーザーを使用する場合のレーシックは、イントラレーシックと呼ばれ通常のレーシックよりも治療費は高くなっています。
治療費での比較であれば、レーシックの治療費が15万円であれば、イントラレーシックは20万円と言った感じとなっております。
レーシックの視力回復とケア
まず、レーシックでどれほどの視力回復になるのかについてを解説しますが、レーシックを受けると眼鏡やコンタクトレンズで矯正されていた視力(0.7~1.0程度)にまで視力が回復します。
※ 回復の度合いには個人差があります
また、回復の度合いと同時に覚えておいて貰いたいのが、レーシック後にケアが必要と言う事で、そのケアについてはレーシック後に、医師より意見を貰えますので、そちらを守られるようにして頂ければと思います。そして、ケアも守られずにいた場合には、最悪、レーシック前の視力にまで視力が戻ってしまうケースもあるので、特にレーシックで注意が必要なのは術後のケアであったりします。
レーシックでよくあるQ&A
Q:レーシック後にすぐに視力は回復しますか?
A:視力自体はレーシック後に効果があらわれるので、眼鏡やコンタクトレンズを使用されていた人ではレーシック後の翌日には不要となる程、回復すると言うのが一般的です。但し、視力が安定するのには半年~1年ほどかかるので、やはり術後のケアが大事となってきます。
Q:レーシックは痛みを伴いますか?
A:麻酔を点眼剤で行なってからの手術となるので痛みは伴いません。但し、術後1日位は違和感を感じると言った状況となります。また、レーシック後も目を清潔に保つ為に点眼剤を使用する事になるので、点眼剤を使い慣れていない人は医師にその旨の相談をするようにしましょう。
Q:レーシック後に運動は行なえますか?
A:ほぼ1週間は運動が行なえません。軽運動であっても1週間以上の日を置く必要があり、目に影響のあるスポーツ(水泳など)では1ヶ月以上の日を置く必要があるとされています。
※ 格闘技の選手は格闘中にフラップがずれるなどの目に関わるリスクが大きい為、レーシック自身が出来ない場合があります。




